麦門冬(ばくもんどう)の植物と生薬のイラスト
補陰薬

麦門冬

ばくもんどう

Ophiopogon japonicusキジカクシ科

使用部位塊根
産地日本・中国
性質微寒
甘・微苦
帰経心・肺・胃経
主な作用潤肺・養陰・清心

麦門冬とは

麦門冬はジャノヒゲの根の膨らんだ部分を用いる生薬です。身体の潤い(陰)を補い、から咳や口の渇き、ほてりを和らげます。

妊活における麦門冬の役割

妊活では、潤い不足でほてりや乾燥を伴うタイプに用い、陰分を補って子宮内膜などの潤いをサポートします。温経湯・清心蓮子飲に配合されます。

薬剤師からのコメント

乾燥・虚熱タイプの潤い補給に用います。胃腸が冷えて緩い方には配合量を調整します。

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