男性向け市販あり

八味地黄丸

はちみじおうがん

腎虚加齢精子運動率ED

腎を補い、加齢に伴う生殖機能低下を改善。精子運動率の向上にも。

八味地黄丸(はちみじおうがん)

薬剤師からのコメント

漢方薬房こうのとり

八味地黄丸は冷えを伴う「腎陽虚」タイプに向く処方です。胃腸が弱い方は地黄で胃もたれすることがあるため、服用法の工夫が必要です。のぼせやすい方には別処方を検討します。

八味地黄丸適応・用途

生命力の源とされる「腎」を補い温める代表処方。加齢に伴う下半身の衰え・冷え・頻尿に用いられ、男性妊活でも活用されます。

向いている方・注意が必要な方

こんな症状・お悩みに

  • 腰痛・頻尿がある
  • 下半身が冷える・だるい
  • 加齢に伴う体力低下を感じる
  • 夜間尿が増えた男性

服用に注意が必要な方

  • 胃腸が非常に弱い(地黄で胃もたれ)
  • のぼせ・ほてりが強い

合いやすい体質・証

中高年以降で、疲れやすく四肢が冷え、腰痛・頻尿・排尿トラブルなどを伴う「腎虚(じんきょ・腎陽虚)」のタイプに向きます。

服用方法

1日2〜3回、食前または食間の空腹時に、水またはぬるま湯で服用します。

剤形により用法・用量が異なるため、実際の服用は薬剤師の指示に従ってください。

副作用について

まれに、体質に合わない場合や長期の服用で、胃部不快感・食欲不振・軟便・発疹などがあらわれることがあります。

まれに、地黄(じおう)により胃もたれ・食欲不振・下痢など胃腸症状があらわれることがあります。胃腸の弱い方は特にご注意ください。

附子(ぶし)を含むため、体質や量が合わないと、のぼせ・動悸・舌や口のしびれ・悪心などがあらわれることがあります。

気になる症状があらわれた場合は服用を中止し、薬剤師または医師にご相談ください。

飲み合わせ・相互作用

他に服用中のお薬・サプリメントがある場合は、飲み合わせを確認しますので必ずお申し出ください。

妊娠・授乳中の注意

附子を含むため、妊娠中・妊娠の可能性がある場合は使用を避けるのが原則です。授乳中を含め、必ず薬剤師または医師にご相談ください。

八味地黄丸があなたに合うか
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体質によっては八味地黄丸が合わない場合もあります。 薬剤師があなたに最適な処方をご提案します。